音楽を“趣味”で続けるか、それとも“仕事”にするか。これは僕自身、これまでに何度も考えてきたテーマだし、今でも相談をいただくことが多い内容です。今年で33歳。音楽専業として、結婚も子育ても経験してきた今だからこそ、改めてこの問いに向き合ってみたくなりました。音楽を仕事にすることで得られるもの。音楽を仕事にしたからこそ失ったもの。どちらも、リアルに存在しています。ただ僕自身、やりたくてもできない人がいる中で、この仕事をやらせてもらっているという感覚があるので、「デメリット」という言葉には少し慎重になります。とはいえ冷静に見てみると、音楽だらけの生活、現実的な責任、情熱を保つための努力……確かに、メリットとデメリットは紙一重で存在している。そんなテーマを、今の自分の立場から、等身大の視点で語ってみました。自分の人生をどうデザインするか、そのヒントになれば嬉しいです。/TOSHIKI SOEJIMA Radio“Kimama Talk” Season2「Road to Next PLACE」\音楽を仕事にするメリット・デメリット
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英語なんて一生ムリだと思ってた僕が、海外ツアーで英語のMCをするようになるまで
英語なんて一生ムリだと思ってた。海外に行く予定なんてないし、日本で暮らすのに英語なんて必要ある?って本気で思ってた。そんな僕が今では、海外でライブして、ワークショップして、現地のミュージシャンやスタッフと英語で会話している。もちろん、まだ完璧じゃない。でも、英語を話すことが「苦」じゃなくなった。それは自分にとってとても大きな変化だった。今回は、「どうやって英語を学び始めたのか?」「何がきっかけだったのか?」「どんな風に変わったのか?」という話を、実体験交えながら話しています。海外公演ってやっぱり英語なの?通訳はいるの?よくいただく質問にも自分の経験をもとに、リアルに語ってます。ぜひ聴いてみてください。/TOSHIKI SOEJIMA Radio“Kimama Talk” Season2「Road to Next PLACE」\毎週木曜日21時に配信中▼好評配信中!・Spotify・YouTube・Apple Podcasts
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大林武司 × 小川晋平 × 石若駿 ——ソエジマトシキ…、共演者全員天才。あのメンバーの中で、自分にできたこと|"Beat Cave Session 2025" at Blue Note Tokyoの振り返り